ライオンズを出ていった人々。
理由も事情もファン心理も様々。
ライオンズレジェンドゲームがこれ以上ない成功を収めたのを見てフト思う。
大いなるソフト・ブランド価値を持つライオンズだが、そろそろ日本一に返り咲き、レジェンド達に負けないスターを育てないと(取り敢えず四、五年後の骨牙のレジェンドOB入りはこの上もない価値である事は間違いないないが、問題はその後…。）
（出所:日刊スポーツ）
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202403180000411.html
〉5年ぶりのベルーナドームでも守り慣れた中堅ではなく、西武ファンを背にして守る、左翼での出場の可能性が高い。
独断と偏見で
出ていっても、いづれOB戦に呼ばれる人、言うなればライオンズ・ファミリーと、そうでない
非ライオンズ・ファミリー（脱藩者・●切り者）
の仕分けをしてみる。
◇清原和博
◇松坂大輔
◇秋山翔吾
◇菊池雄星
◇川越誠司
patriotorca617.hatenadiary.jp
◇愛斗
◇宮川哲
（出所:日テレ）
早速、オープン戦で古巣からモテモテ。
新天地で成功を掴んで欲しい！
◇涌井秀章
最後の日本一の功労者であり、ライオンズ時代に先発に抑えに身を粉にして投げ続けた姿は忘れない。投手としてのスキル、引出しの多さは投手コーチとして花開くと思う。投手王国ライオンズには今の年棒で帰って来れる席はもうないですけど、第二の豊田枠は間違いないでしょう！
松坂監督&涌井投手コーチの横浜コンビが誕生すれば、胸熱ですよね。
◆山川穂高
◆森友哉
◆浅村栄斗
一世を風靡した山賊打線のクリーン・アップがこぞって、対象外になるのは一抹の寂しさを覚えるが、やむを得ないだろう。
思い出しても腹が立つ（可愛さ余って憎さ百倍）なので多くを語らない。。。
◆岸孝之
残念な人の一人。東北に移った事が果たして幸せだったのか、本人に聞きたいところだ。。。
相場感のなさ、というか、山賊打線時代に居たら、30勝近く上乗せされて200勝も目指せたかも知れないし、今後、恐らく優勝経験もなく終わるのではないだろうか。。。
◆山田遥楓???
判断に迷うところではある。。。
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基準は、出ていった時前後の、出ていってからの非礼さ・義理を欠く行為、迷惑行動に尽きる。
ライオンズを愛しているか否かの感情論も（あくまで傍から見えるPBP的思い込み（笑）に拠りますが…。）
（出所:日刊スポーツ 3/20追記）
そして、今でも多くのライオンズファンに愛されているか否かも。
