今日は、デーゲームだと言うことをすっかり忘れてました。。。
知らぬ間に終わっていたというワケですが、ダイジェストで振り返れば、酷い便秘が続いてるようですね。
(出所:パ・リーグTV)
打てそうで打てない平野。おかわり様のバットが火を吹く日を待ち続ける骨牙教徒😂
やはりネコさんもサステナブルではなかったし、おかわり様も500号に向けて春からバンバン打つのではないか?というのも希望的観測でしかなかったようです。。。
新外国人も、一当たりするまでは、手探り状態で厳しそう。(研究されて更に打てなくなるワーストケースシナリオもありますが)
希望の光・アップル👊
一人気を吐き続けるトノ、素晴らしかったですね。
#アップルパンチ 🍎
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) 2024年4月4日
埼玉西武 #外崎修汰 選手のソロホームランで反撃開始🔥#seibulions
残りわずか.ᐟ
👇『パテレアンバサダーコラボグッズ』はこちらhttps://t.co/DEqjO4SsxP pic.twitter.com/2UdCJ6RTRC
アップル・パンチを見れただけ、アップルパンチで一矢報いる事が出来ただけ良かったかも知れません。
打『線』に中々ならない、今シーズン。
ロースコアの展開の中に持ち込んでしか、勝機がない、ライオンズ。
ところで、特にパ・リーグ、どこも貧打を託って点が入らない試合が今季もメチャクチャ多い。
広い球場を狭くしても、狭い球場に移ってもコロナ禍以降はホームラン激減。投手の進化に打者が追いつかないというのが定説だが、メジャーはどうだろう?
エース級同士が投げると、1-0 とか、2-1といったスコアでしか勝負がつかない、昭和初期プロ野球黎明期から30年代ぐらいのこのスポーツの特色に先祖返りしてしまったかのよう。
点の取り合いというエンタメ性が極度に薄まってきてしまった感が否めない。。。
このままでは、中長期的にファンを繋ぎとめていく事が出来るだろうか?
勝っても負けても、あんまりスカッとしないし消化不良感のみ残る。
束の間のマウンティング
勝てそうで勝てない魔の3戦目って感じですけど、オリに惜敗、ソフバンが勝利でも、同率首位。
北の大地でも勝越して、この位置をキープしていきたい。
ハムの表ローテーションは、これまた難敵で、まーたロースコアの展開しか想像がつかないが、『耐えて勝つ』式の投手とディフェンス頼みで勝っていくしかないのだろう。。。
この男の剛腕に縋るしかなさそう。。。