古賀のバッティングが、いいらしい。
これは「打てる捕手」✨#古賀悠斗 選手が柵越え連発‼️‼️#seibulions #南郷春季キャンプ #やる獅かない
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) 2024年2月11日
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春一番の珍事?
イヤイヤ、侮ってもらっちゃあ、困りますわな😁
背負ってる背番号を何だと思ってる?
球団の期待の大きさは、そこで知れるというもの。
そういうスケール感で育ってくれる事を希って22を授けてる、と思う。
流石に天才アーチストとは体格も違うし、ホームランを追求していく打者ではないが、その代わりトンデモナイ鉄砲肩を持ち、捕手としては一歩も二歩も先行くポテンシャルを持っている。
マスク投げ骨折り男も、厄介払いの一つに過ぎなかったのかも知れない位の期待感が、昨年のアンダー24アジア選手権から、続いている。
明らかに、ライオンズ・カラー、社風に合っているのは古賀。
辻さんが南郷でかけたハッパ通り、.250を打つなんて事があれば、もう、チームにおける攻守のトータルなバリューはマスク投げ骨折り男を超える域に入るかも知れない。
(出所:Full Count)
陰のMVPクラスの送りバントを、超絶しびれるタイ・ブレイクの決定的場面でキメたガーゴの株は急上昇。日本中の野球ファンにその名を売りましたよね♪
侍JAPANでも、その強肩と将来性を買われてプレミア12 に招集の噂すらある。
井端監督にも「持っている」と期待を抱かせる何かがあるのだろう。
旬なうちに、正捕手の座を勝ち取る事が出来るか?
幸運の女神に後髪はないから。。。
(柘植、銀仁朗、そして古市だって競争の輪に入ってくる。岡田も牧野も復活してくるだろう。もう、正直言って打つだけの元オリックスジュニアなんて、どうでもいい気がしてくる正捕手争い)
やはり一番怖いのは怪我。キャンプ中も十分留意して頑張って欲しい❕