(出所:高知新聞)
地元の熱い歓迎ぶりは、選手達もナニモノにも替えられない嬉しいコトの筈。。。
何かと注目を浴びる主力のキャンプ地、宮崎・南郷と比べると、地味になってしまった高知・春野。
しかし、オールドファンにとっては、
ライオンズのキャンプ地といえば、春野でした。
そう、聖地・春野。
黄金期の選手達の涙と汗が染み込んだ、春野。
今年は春野にキャンプ地を敷いて45周年と記念の年でもあります。
初のキャンプ地視察を決めた今年。
春野にしたんですよ〜😁
骨牙が、B班になってくれて、嬉しさ一入。
そして、我が推しの岸&ガクトも❗️
体調不良(罹患?)でベッケンも、そこに加わる。。。
果たして私が現地に入った時は、土俵際のドラ1男は、元気な姿を見せてくれるだろうか?
一番の心配は、エアも宿も取ってますけど、本当に行けるか?
キャンセルとなったら悲しすぎる(T_T)
キシジュン
当然、骨牙以外で注目したいのトップ・バッター、崖っぷちのドングリ=岸潤一郎。
地元・明徳義塾出身のヒーロー。
一際、注目度も春野では高いらしい。。。
消えた/消えない天才のセンスはプロでも随所に見せてくれて来たが、レギュラーを奪い去るには程遠い、ここまでの岸。
ドングリ戦争の下馬評が、とても低い様な気がする。
今年がラストチャンスだろうし、悔いのないキャンプとして欲しい。
勝ち馬となれるか⁉
ガクト
ドングリ戦争に挑むのは、スピードスター、若林ガクト。
ボルトを外して、心と身体のリミッターも外したという事になるか?
ルーキーイヤーの輝きを取り戻してくれたら、ライオンズにとって、願ってもない収穫となるが、先ずはB班から、ソロリとスタート位が丁度いいのかも知れない。
地元メディアも盛り上げる
故障明けの選手が多いB班故に、素人なりに、ファイティング・ポーズを失っていないか(どこもかしこもチーム内競争激化の昨今)、全身から醸し出している雰囲気を感じてみたい。。。
そして南国・高知の美味いものも堪能して、憂き世を暫し、忘れたいですね〜🎵