この下書き、昨夜の負けで加筆してアップする気になりました…。
タイトルが、全く同じものとなるＤeja vu感…🥹
昨夜の不細工な敗戦。。。
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千葉ロッテにまたもや、負け越した。。。
マネジメント次第では、勝ち越しで終われた可能性も十分にあると見るファンも多いと思うが、骨牙の『異様な』活躍と、それ以外の者たちの較差というか、技倆の違いなのか、経験の差なのか、良くわかりませんが、不甲斐なさばかりがクローズアップされた台風前夜の幕張劇場。。。
それにしても、骨牙とは今や、ライオンズだけでなく球界の至宝ですよね。
増田は打たれる事もあるでしょう。
それよりも、圧倒的にショボい打線の決定力不足。それを補うタクティクスとインテリジェンスのないベンチ。
やはり、CSなんて夢のまた夢であり、本腰を据えて来季どうチームを組立てするか、コーチ陣の一掃を含めて抜本的に変えて行かないと光は刺さないでしょうね。。。
潜在的な能力を覚醒を誘発する、触媒となる能力が欠けているコーチ陣は総入れ替えでもよい位。
指導者のせいだけでなく、期待されても機会をたえられても、一向に突き抜けられないDONGURI達の、自ら伸びる力の欠如にも辟易とします。
急募・骨牙を乗り越えて行く者、引導を渡す者❗ですよ。。。(8/13記）
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🆚ホークス戦、緒戦を落とした大事な第二ラウンド
栗山巧を代打で出すところも違えば、正念場でバント一つ徹底出来ない、鍛えられてない若手には、ただ溜め息…。
最早、誰しも認める『現役で最も美しい虹の橋🌈をスタンドに架ける男』中村剛也の芸術的なカーブ打ちのお手本とペイ弾で逆転の、最高の展開もチョ貧打打線と脳筋マネジメントの前には長続きしなかった。。。
ベンチを温めたり、二軍に落ちていたり、一軍に上がってもさっぱりなDONGURIs達にブレイクスルーの気配なし。
DONGURIが増えるばかりのライオンズ❗(T_T)
(出所: キングダム55巻(集英社））
松左の様なカッコよい先輩に、いつなるんだ!? 愛斗、若林、岸よ。。。
骨牙レベルを求めてない。
敵軍の紅林や頓宮ぐらいの覚醒をしていかないと、このベンチでは、来季もBクラスに沈む事間違いなさそう。
春秋戦国時代のスパルタ集団、飛信隊で鍛えなおされた方がよくない？
令和のライオンズ野球は一言で言って甘やかされ過ぎてるんだと、強く思う負けっぷり。
練習は量をこなしているのだというが、
下手を上塗りする練習になってないのか？
あのジャンボ尾崎が全盛期に、下手な練習は『下手を固めるだけだ』と遠い記憶の彼方で言っていたような気がする(ゴルフの練習が怖くなった記憶があるが）が、今のライオンズの貧打線、若手〜中堅の伸び悩みを見ていると、そう思わざるを得ない。
二年目云々ではなく、役割に応じたやるべき事が、徹底出来ないのは年次の問題ではない気がする。
精神力と技術の鍛錬が圧倒的に足りていない。
あのホワイトニングした歯をギラつかせて、味方の凡打シーンでイミフな笑いを繰り返す指揮官に絶望した。(生理的にカズオさんが嫌いなんだという事に今更ながら気がついた）
好き嫌いは別として、ライオンズは彼が監督を続ける限り低迷するだろう事を確信した、ショックだわ…。
コレがノーノーという恥を晒した前夜（ホント、懲りもせず、何度も何度も喰らうもんだな）に続く試合の、指揮官の試合に対するアドレスなの？ ファイティング・ポーズ取る気ないの？
あの藤本監督の方が余程、勝負師の顔をしてるんだな。。。
自分が下手をうったライオンズの野手だったらベンチを恐る恐る除いたら指揮官が、ヘラヘラしてたらゾーッとするよね。ただ困惑する。鬼の形相されていた方が余程、精神的に救われる。
「ファティーグマネジメント完璧よ、ボク」みたいな骨牙の使い方する一方で、外崎マキノンの出突っ張りは、全く理解出来ない。
適度に休養を与えながらパフォーマンスを最大限引き出すのが、マネジメントではないのか？
トノもマキも明らかに疲れている。リフレッシュが必要だと思うけどねえ。。。
