(軟便さんが、一連の戒め🐖FA騒動のクライマックス、人的補償問題で壮絶に自爆して大炎上した当に自業自得としか言えない失態を、球界の至宝である83歳のおじいちゃんに、トンチンカンな方向にキレ散らかせるという、あり得ない炎上マネジメントで、更に泥沼にハマっただけの話を、論点ズラしで、
「起こるべくして起こった」
「(人的補償は)今すぐにでも廃止して欲しい」とは、こは如何に。。。
(軟便ホークス関係者から『夜も眠れない』とかいう未確認情報が伝わるが、絶対ウソだろうな。。。そんな殊勝なタマなら、こんな事にはなっていない)
それに忖度・迎合した一部マスゴミや選手会が、”人的補償トンデモない” 世論形成に動いているのは、実に醜い/気持ち悪い。。。
ソクラテス大先生が、二千年以上も昔に
「悪法も又、法なり」
と言ったとか、言わなかったとか。。。
悪法に殉じて敢えて刑死を選んだソクラテスならぬ、ソフトバンクのイサギ悪さ、往生際の悪さは、一体何なのだろう?
人的補償作成も、ルールに基づく自己責任なら、その結果起こったハレーションの始末も、全ての自己責任で対応すべきものに過ぎない。
それをちゃぶ台返し、密室アングラで「ナシをつける」という、超グレーゾーンの解決に埼玉西武ライオンズを引き摺り込んだワケで、西武は共謀者というより、物分かりの良すぎる被害者に過ぎない。
昭和のスポコン名作「巨人の星」星一徹の有名な『ちゃぶ台返し』
貧しさから脱却しつつある昭和中期、貧民家庭という設定で、この食べ物を粗末にする感情に任せたキレ散らかしな火病行為は、今冷静にこの漫画を見ると、あまり日本人的な家庭ではなかったのかも知れないと。。。
そもそも、当事者間の合意による着地として『双方納得』で幕を引いたのだから、外野にとやかく言われる筋合いはないだろう。
一方、結果的に和田やら甲斐野やら、ど真ん中の当事者のみならず、巷に飛び交う尾鰭のついた憶測で、もしかしたら石川や柳町etc...の自尊心を傷付けてしまったのかも知れないが、そんなの制度が悪いんじゃなく、軟便さんのマネジメント(仕切り)が悪いの一言よ。
【出所:サンスポ】
https://www.sanspo.com/article/20240123-SNM6NXFDPBIUPBM3RBEJY56K2E/
選手会の森事務局長…
(浅田真央に似てますね😁耳朶もそっくり?)
起こるべくして起こったって『何が?』がボヤけてませんか?
何度も言うが、ライオンズは単なる被害者。
そんなの知らんがなって話で、当然の権利である甲斐野獲得に若干の後ろめたさを感じさせるような風潮は、全くのナンセンスである。
戒め🐖FA問題、終始、選手の権利権利と喧しいが、権利ばかり主張して義理や人情、人としての礼節がすっかり脇に追いやられて、近時の日本社会のカオスそのものって感じがしますね。
FA権取得したら、それを行使するのは、確かに選手の権利なのかも知れませんが、手間暇コストを掛けて育て上げた選手を脇から、スコーンと札束で抜かれる(その札束は選手に行く)ワケなのだから、そりゃ、それに見合うと迄は言わないが、なにがしか少しでも補強に足る選手の穴埋めを要求出来るのは、取られた側のチームの権利でしょ。
選手の権利ばかりが尊重され、強奪されるチームとそのファンが蔑ろにされるのでは、たまったもんじゃない。
自軍のエゴで他軍の選手を抜くのだから、そのチームに属する選手は、その代償として、抜かれた側に移るのはプロ野球界に身を置く者として甘受すべき理だと思う。
人的補償とは、トレードと何ら変わりのない合理的な企業行動。
甲斐野は軟便からの脱出を希望していたという怪情報まで流れる有り様…。
真偽は別として、ライオンズが思い切り気持ちよく働ける場であろう事は一ファンとして請負えますよ!😁
それに、プロテクトされない様な評価のチームに身を置くより、是非欲しいと評価してくれるチームへ移籍する、前向きなリフレッシュの機会と捉えるべきだと思いますよ。
個人的な感想として、一人で大きくなった様な顔をして親や社会への感謝を忘れ権利ばかり主張する「嘆かわしい若者」が増えた世相とオーバーラップしてしまうFA制度。
そっちの方が人的補償より問題でしょう。
で、何が言いたいかと言うと、骨牙やトノゲンの様な、チーム愛を全面に出してファンを本当の意味で大事にする選手達は、偉大で尊い。
メジャーを目指す選手達は別として「生涯ライオンズ」を貫く、こうした選手達を次世代のスター候補達は見習って欲しい。
戒め🐖や、マスク投げ骨折りマンの様な、我欲にのみ忠実な路線(悪い手本)は唾棄して。。。