果報は寝て待て、ではないが、ようやく戒め🐖さんの人的補償リストが届いたところで、今年のライオンズフロントのお仕事は時間切れ終了、となった。
ゆっくり炬燵で年の瀬を寛いだり、新年お節やお雑煮でも食べながら、どれにしようかな、いや、失礼、誰にしようかな?と、フロント、かずおさんは冬休みの宿題に頭を巡らすという感じなんでしょうかね。。。
まさかリストは共有されてるのでしょうし。
最近のホークスさん、破れかぶれ感、形振り構わない感が満載なので、何が起こっても不思議ではない気がしますけど、はてさて、どんなリストになったんでしょうかね。。。
PBP的人的補償評価
リストインの可能性、選手本来の能力、ライオンズ戦力の補完度、そしてホークスファンへのダメージ(嫌がらせ度)を、独断と偏見で評価し、総合評価してみました〜♪
結論は、出物となるのなら、やはり中村晃か石川でしょう!
この応援歌📣、相当、ヤラレましたよね。。。
でも、何となく憎めない😂
『新たな扉』を今から開くと、そこは所沢😆???
前者の可能性は、限りなく少なくなった様に見えますが、残せば更にホークス高齢化に貢献、そして戦力ダブつき感を増すだけで、ホークスの中期的な弱体化に貢献するだけだと思うので、出なければ出ないでよいですが、出たら絶対に獲りたい。
(出所:日テレNEWS)
石川は、衰えが指摘されてますが、ライオンズなら中継ぎ転向でもう一花咲かせる事が出来るかも知れませんよ。
ノーノーは喰らいましたが、東浜と共に、かつて程の苦手意識、アレルギーはないですけど(つまり、そのままホークスに残っていてくれても別にいい)、実績と能力を考えれば、アテのない伸び代狙いの若手獲得よりは良い🙆と思うのですが。。。
来年FAの様ですが、元からいない戦力なので仮に来年居なくなる位活躍してくれるのならライオンズの逸材達の台頭迄の『繋ぎ役』として丁度よいのかも。
捕手を取る意味もない。(よもや甲斐を外してくる事はある?!)
内野は、お腹一杯でしょう。
外野のドングリ戦争に上林をぶち込むという選択を取らなかったライオンズが、仮に出たとして柳町や、正木に行く可能性も必然性もないように思えます。
ライオンズ、ワセダ閥だし😂
人的補償、そろそろ数字的な成功例を見たいですよね。