見るも無惨な六連敗。。。
起死回生の山村の3ラン❢ が飛び出て、勝ちきれないんだから、もう暫く、勝ちは諦めた方が良さようですね。。。
埼玉西武 #山村崇嘉 選手の今季第1号逆転3ランホームラン🌈 #seibulions
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) 2024年4月16日
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彼は本当に打撃センスありますね。
ヒットにならなくても、本当にいい打球が飛んでいた。。。
昨シーズン最後に見せた輝きはニセモノでは無さそうです。
7回は本田！というのは、策としては定石で一見正しそうであるが、せっかく山村の一振りで生まれたモメンタムを活かし、力で捻じ伏せて勝利を手繰り寄せるという意味では、『甲斐野⇒佐藤隼⇒アブレイユ』 という剛腕トリオの新勝ちパを試しても良かったのではないだろうか。（甲斐野も適性は8回よりは7回な気がする。。。）
結果論でなく、センスと選手の力量の見極め力の問題だと思う。
ポランコに勝負所でチェンジアップを読み切られ、しかも球が高めに浮くとは、もう何かに魅入られたかの如き、技倆以前のツキのなさも感じる。
貧乏神を誰かが引き寄せてるんですな。。。
シーズン前で興醒めになるし、カズオさん批判は抑えたかったので敢えて書きませんでしたが、レジェンド・ゲームでの唯一の違和感は、開幕投手発表のカズオさんの姿と喋りのダークさ。。。醸す雰囲気に『今年もダメかも』と感じてしまったんですよね。
PBP的に見ると、歳を重ねてみたら、世間で囃されてるようなイケメンでもなんでもない辛気臭く人相の悪い（貧相な）トップが呼び寄せてる『何か』としか思えない。
オカルトの部分を除いても
この何の芸も覇気も工夫も感じられず無様に敗戦を繰り返す姿には、皆さん辟易としてると思うし、こうした大型連敗は今季何度でも起こりそう。。。
だって絶望的な学習効果のなさ、指導力のなさ（ブレまくる軸）故に確立された勝ちのスタイルがないから。
つまりは、ダントツ最下位になる気配すら感じる。去年の単純再生産どころか他所も補強してるし、所沢のチームと違って確り鍛え抜いてるので相対的劣化が浮き彫りとさえ思える。
交流戦の前に、カズオさんの『休養』もあるかもしれない。。。
その前に打撃コーチは絶対に更迭（クビ）だろう。
この体たらくへの最低限のケジメであり、ファンに対する侘びを形にする事だと思う。性格の悪い戒め🐖が
『いうて、貴方、何本ホームラン打ったのよ？』って選手時代の実績の足りないコーチを嘲笑ったとか。。。
更に性格の悪いPBPに敢えて言わせて貰うと、「東大に入りたいのに、日東駒専卒の家庭教師をつけて何とかなると思って『無駄に時間を費やしてる』」のがライオンズの今の姿では？
どうせ打てない、勝てないのなら楽しみたい。
惚れ込んで獲得したベッケンや蛭間（メガネが正しいのかどうかは知らない）を上でモノになるまで使い続けた方が、組織としての整合性があり納得感がある。
（もう早くも上（一軍）が、優勝を狙う場ではなくなりつつあるので、最終的な結果を出す場で、練習させながら覚醒させる方が時間が節約できよう。実際、下で幾ら打とうが上では打てないことの方が多いワケで。。。）
そして（指揮官の）世代交代なんていいから、マネジメントにも実績のある黄金期の叡智を結集する時だとつくづく思う。
後藤ちゃん、そう思わない？
ってか、前々投稿と矛盾するが、タニマチの道楽ビジネスであるプロ野球稼業で、サラリーマン社長がオーナーヅラしてやってる所に、ガラスの天井がある。（かつての黄金期西武や、ソフバン、オリだって実質上場企業の皮を被ったオーナー企業だもの。。。）
秋山監督、工藤監督待望論。
それでもダメなら諦めもつくよ。
