福岡ソフトバンクホークス。親会社は大嫌いなものの、チームとしてはライバル球団としてもリスペクトしていたが、ちょっとそういう感じを持ちにくくなってきている。。。
古賀が死球退場。無事で済んでほしい!!
代わりに出た古市にもお見舞いされる有り様。
好調・元山も二発死球を喰らい、合計四死球とは、怒りの感情もベンチに湧いてましたね。。。
(出所:パ・リーグTV)
一触即発ムード? 不穏な空気が流れる。。。
小久保も堪らず、投手交替😆
悪意はないのは、分かるんですけど、プロの技倆が疑わしい者にプロの攻めをさせちゃ、イカンでしょ。
遺恨・因縁カード化の様相を益々強めてきた感がありますね。
試合は向こうは、飛車角(ギータと戒め🐖)落ちで、こっちは、エース・たっちゃんの登板なので、ある意味勝って当然の建付けなんですが、その通りになってライオンズファンの溜飲は下りたかと。。。
貫禄のイマイズム
立ち上がりの乱調にあっても、何とかサードゴロの間の一点に抑えたのも今井らしさ(イマイズム)なら、その後からの圧巻の奪三振ショーも当にイマイズム。
四球&併殺だけがイマイズムではない😂
ホークスの若造達を「赤子の手をひねるか」のように、バッタバッタと三振に切って取る姿は痛快そのもの。
シーズンに向けて、埋めがたい「格」の違いをまざまざと見せつけて、負のイメージをタップリと植え付けておいたのは良かったと思いますね。
待望のコルデロ弾
相手のエースから放った待望の一打。
失投を、キッチリとオーバーフェンスさせるのは流石のパワー。
#コルデロ 選手の2点本塁打で逆転!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2024年3月15日
待ち望んだ一発に、#アギラー 選手も右手を挙げて喜んでいます!
#埼玉西武ライオンズ #seibulions #オープン戦 #やる獅かない pic.twitter.com/xvbksPaU4U
コレで少しは気がラクになったと思うので、明日以降も期待したいですね。
骨牙元気
実戦で仲良く打席を分け合い、調整を続けるライオンズの至宝の二柱が、元気なところを見せてくれたのも、この上ない朗報。
牙さんは、憎たらしい有原から、しっかり、あわやホームランの二塁打を放ってくれたし、
骨さんの方はと言えば、渋いヒットに加え、実戦では実に有り難い『最低限』=追加点欲しい時の犠牲フライをキッチリこなす、充実ぶり。
Junonに球界きってのイケオジ降臨!
本職以外でもドンドンアピールして欲しいですね。ライオンズの広報戦略の本気も感じます
春先から二人が揃ってこれぐらいやってくれれば、本当に心強い。
ポストイマイズム(たっちゃん後)
嵐のような達ちゃんのピッチングに蹂躙されたあとも、ライオンズの誇るバリエーション豊かな投手陣のリレーには、ホークスの1.5軍達は面食らった様でしたね。
糸川のシンカー、ヤンの左変速投法からの剛速球、水上が唯一ヒヤヒヤの投球でしたが、最後は、剛腕・アブレイユが危なげのない〆
ドラフト7位で背番号23貰えるって事が、コレ位やってくれるという球団の期待値を表している。
ライオンズのスカウティングの”凄み”を感じざるを得ない…。
今日も一点に抑え込む投手リレーは、他の五球団にとって、最も警戒すべき脅威となってくる様に思えます。。。
ヤンジャンプも、今日は、虚しい💃ではなく、バエてました😁
ノリで行ける所まで、行っているうちに、ホンモノの化けて欲しいですね!