侍JAPAN、タイブレークでの劇的なサヨナラ勝ち。
韓国さんも、今回はフェアプレイで正々堂々、渡り合った気持のよい決勝戦だったのではないだろうか。。。
獅子の四人組
満を持して登場の、たっちゃん。
(出所∶デイリースポーツ)
Max156km/ hの剛速球と、スライダーもキレキレだったが、いつものパターン、ザ・イマイズムのお時間だった筈なのですが、今日バックに背負うはトノゲンでもなく、ゴールキーパー・マキノンでもなく、不細工な拙守と源田なら取ってたよなあという、ショートの頭を越え外野を割られてしまう2点タイムリーを喰らう事となり、普段今井を見慣れていないセ・リーグファンからのネット上の聞くに堪えない(ロン毛をディスられディスられ^^;)罵詈雑言を一身に浴びてしまう事になりました。
(出所∶デイリースポーツ)
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/11/19/0017045082.shtml
ズッコケた時はヒヤッとしましたが、獅子軍のサラブレッドに怪我がなくて何より
最低限の仕事はしたと思うが、シュンシュン同様、スッキリしない後味が残ってしまいましたね。。。
でも、誰もが認める横綱級の『剛球』の凄味の片鱗は存分に見せたので、分かる人には『今井達也此処にあり』を示せたので、良かったのではないかと。
一方、ワンチャンで男を上げたのが、古賀くん。
あの緊迫した場面でバントを決めた!!!!優勝につながる!!!!バントを決めた!!!!古賀悠斗の活躍にも拍手を!!!!!!魂のバントです!!!!!!埼玉西武ライオンズの未来を担う!!ジャングルを追い詰めるであろう捕手古賀悠斗です!!!!!!!! pic.twitter.com/4O3TeAylOC
— 打子 (@u_u_u_u_chi) 2023年11月19日
昨日の早川をリードした本職も褒められてましたが、今大会一番の痺れる場面で、見事な送りバント。
そう、必殺のピンチバンターオカちゃんが乗り移ったかのような仕事ぶり。
(出所∶日刊スポーツ)
ケガも癒えてライオンズの捕手戦争に割り込むか?オカちゃん。
ホント、いい経験しましたね。
楽しい大会でした。
ライオンズの四人衆も、その他のチームの若い衆も有難う❢
(出所∶RISUKEさん X)
万波、凄かったなぁ。。。
この世代も日本球界は明るい。
(出ていない逸材がゾロゾロいますものね。。。)
(出所∶スポニチ)