来季の本陣メンバー決定
おいおい、それはないだろう。
ライオンズの来季の首脳陣が発表された。
https://www.seibulions.jp/news/detail/202300350827.html
榎田、ファーム投手コーチとして現場復帰❗
2018優勝の立役者の一人。すっかりライオンズファミリーですね。
新任はよいとして、今年の体たらくなオフェンスで、既往のコーチ陣にメスが入らないなんて事があってよいのか?
適切なコーチング出来てないからであって、そうでないなら馬がボンクラで、何の素質もないと言う事に等しい。
信賞必罰、成績が上がらないなら詰め腹切らないと、ベンチにも選手側にも緊張感が生まれないでしょう。
個々の契約内容はわかりませんけど、コーチは全て単年契約にすべき。
そして結果を出せなければ入れ替える。理想ですね。コーチングスキルのないコーチに何の存在価値もない。
ところで、どうなる?ナカジ
ところで今日、中島宏之の戦力外が公になった。
前にも述べたが、41歳の一塁専に提供する椅子はライオンズに何処にもない筈。
然し、終の住処に喜んでなる、甘々の(優しい優しい)ライオンズの対応を見ると、ナカジを抱え込んでしまうリスクはゼロとは言えないだろう。。。
不惑トリオ❗
前回の日本一で活躍した3人の若手が、この歳になる迄、日本一になれていない、かつての強豪チーム埼玉西武ライオンズの悲哀。
終生ライオンズを選んだ二人のレジェンドの引退を日本一の想い出で飾れる様なチームづくりに、一も二も無く励むべきで、その妨げとなるような事は全力で避けなければならない。
義理を立てる向きを、気を使わなければならない事を間違えてはいけない。
ナカジご本人は現役続行を希望。
やっぱ、猫の手も借りたいチュニドラあたりで出場機会を増やすのが、一番では?