一番・愛斗〜⁉️
コレが目に飛び込んで来た時、何か怪し気な新興宗教で
「お告げでも受けて来たんかい?」
と真っ先に違和感で目を疑った。
何か「閃き⚡️」が辻さんの頭をよぎったのかも知れないけど、結果論ではないが、
全くワークしないで終わった。。。
(4/24 更新; 涌井に強いと言うデータがあったんですねぇ。それにしてもデータとして結論を出すには忍びない母数…この日の結果で真逆のデータに😢)
愛斗に限らず、打席で淡白、粘りもなく、選球眼も甘いライオンズの短距離・中距離打者達。
粘って四球を取る、球数投げさせる、そういう事にバリューを見出さなきゃいけないキャラ、役回りの筈の人たちが全くそういう仕事をせず、
「パッカーン」と若いカウントからポップ・フライを打ち上げたり、ムダなゴロ死を繰り返したりして相手を楽にする。。。
大体が好球でもなく待ち球でも無さそうだし、ボール球である事も多い。。。
素人目に「なすべき意図を感じられない」@バットが多いのが気になる…。
下位でこそ光る愛斗よ。
ただでさえ、言っちゃ悪いが、ダボハゼちゃん。
>ハゼ類は貪欲で、体に比べて口が大きい魚であることから、転じて手段や対象を選ばず、ガツガツと飛びつく人、またはそのような行動を揶揄する時に使われる。野球においては、早打ちで凡退することが多いタイプの打者への揶揄として使われる。
(出所: Wikipedia)
上位打線で気負わせちゃあ、ダメよね。。。💦
一番の適性テストやったら赤点でしょ?
それにしても、愛斗に限らず、ロッテや楽天の打者を見て何かを感じることがライオンズ打線には必要そう。
なら、対案出してみろよ❗️と怒られそうですが、
いやー、本当に一番打者の適任者が見当たりませんねぇ。
この男↓ に帰ってきて貰うしかない?😭
やっぱり違和感は伝染するのか…。
偶々、まだちょっと早い七夕🎋の様な「下位打線(遥楓&ネコ)で2点をもぎ取るという激レアな展開」に今日も勝利か❓と、ダマされそうになったのも束の間、
やはり流れは向こうにアッサリと行ってしまった。
(出所: 西日本スポーツ)
ちーちゃんについては、どっちとも言える様な際どいコースを取ってくれず、そこからは浮き足だって球が甘め・高めに行ってしまい投球の組み立てが、ままなりませんでしたね。
(フォークはよく切れてたので勿体なかった…)
そもそもチームの連続無失点記録なんて余計なプレッシャーを背追い込ませてマウンドにルーキーを上げるというミス・マッチな展開。
本来なら、今井の達ちゃんあたりにこういうお鉢(役回り)が巡って来て、アッサリ1点取られてから後はピシャリと抑えるという展開が理想ですよね😊。
(あー、達ちゃん禁断症状がハンパない♬。更なる負傷なのか知りませんが、早く戻って来てもらわにゃ、困る!)
まぁ、新人だし「これも経験」と割り切り、次回への修正力に期待するしかないですね。
オグレディが冷えて来たのも気がかりだけど、エンスの投げる日は打つみたいだから、明日のキーマンはオグレディという事で☺️
涌井に粘投され、浅村に打たれて負ける。。。
脱藩者達にヤラレルのは精神的にやっぱり堪える😢
(涌井には個人的には、活躍して欲しいとも思うアンビバレントな思いがまた悩ましい…)
明日は切り替えて、今季現地初勝利をお願いします‼️🙇🏻🙇🏻🙇🏻