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PBP_@豊穣の大地・埼玉

ただの埼玉西武ライオンズ&塾野球部ファンの独り言 

March Slaughter を悲観しない

あいにくの花曇りとなったが、勇んで駆けつけた開幕戦。

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(池袋でテレワーク。定時で上がりラビューで)


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(窓側の席でした。咲き始めた沿線の🌸を眺めつつ。。。お隣りはファイターズファンのオジサンでした)

肩透かしを喰ったように貧打再発で今や絶対エースの今井たっちゃんを早速見殺し、0-2


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(ザ・スタメン。オープン戦中は喧々諤々でしたけど、ファン世論もほぼ、ここに収斂した感じですね)

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(久しぶりの大人数での観戦。コスト掛けてプレーボールに間に合いました〜😁)

 

その後2戦も申すまでもなく敗北を重ねて三タテを喰ったワケですが「プロ野球申し送り事項」で優しきおハムファンのコメントはお世辞半分としても、間違いなく昨シーズンにはない明るい材料も垣間見えた本拠地三連敗でもありました。

その明るい材料をまとめてみます。

 

開幕戦 

2年連続の開幕投手の重責。

たっちゃんの成長に感無量でした。

不用意な投球で二発ソロを喰らいましたが、打った方(清宮、レイエス)を褒めるべきでしょう。

有名になった脱力フォームからポンポン155km/ h 超を繰り出す。そして魔球・ ジャイロスライダー。

ガーゴについては、この2打席の「いや~な」雰囲気はヒシヒシと感じられて同伴者達に2発とも「打たれるよ」と予言的中して気味悪がられた位なので、プロなら何かを感じて、より慎重に、テンポを乱す様な工夫を凝らして欲しかった。。。


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(出所:OTTO)

イチニノサンでガツーンっていう交通事故。

防げるものを防げ無かった感が強い。

でも、攻め方さえ間違えなければ、たっちゃんは強打ハム打線を前にしても「打たれない」事が証明された、この日のピッチングだった様にも思う。

山本由伸なき後のNo.1本格派の呼び声を不動のものにしてくれそう。

 

ゴールデンルーキー 

三連戦一番気を吐いたのはルーキーだと誰が予想したろう?


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(出所:スポニチ)

私自身、開幕戦は控えから楽にスタートさせてあげようなんて無用で的外れな老婆心で、この有望株を侮辱してしまった。守備でヤラカシもあったけど、そんな事は誰しも通る道。堂々と開幕三連戦で続け、

グシャッと鈍い音がしてもヒットコースに飛ぶ。

キチンと振り切ってるしバットが良い軌道を描いてるのだと思う。

取り敢えず一当たりは、ソコソコのアベレージを残しそう。

研究されてくるゴールデンウイーク前からが正念場でしょうね。そこを乗り越えたら新人王も見えてくる。

 

西口新監督

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91敗でダントツ最下位の劣等生集団を引き受けるという火中の栗を拾ってくれた

西口野球

お人好しでユルユル感が否めなかった前任者と違って、強かに柔軟にといったところを見せた開幕三連戦だったかと。

一向に調子というか士気が上がってるようには見えない源田への代打おかわり様の決断は、当に我が意を得たり、という感じだったし、ハセシンへの期待の起用に拘りを持ちつつ、セデーニョに無理させないところにも監督一年生とは思えない余裕を感じる。

 

燻し銀の新外国人

ネビン。

やるやるとは聞いていたが、本当に凄味と上手さを見せてくれている。


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(出所: スポーツ報知)

 

春先だけ良かったオグレディの例もあるけど、攻め方を研究されても更にそこにアジャストして越えていけそうな器用さとクレバーさを感じたのは私だけではないと思う。

そして期待されてなかったファーストの守備が地味に上手い。マキノンの派手派手なプレイとは対極だが堅実なプレイを見せてくれていてコレは安心材料。

.300  10本 70打点 を期待したい。

 

オバケ級の大器降臨

いきなり驚かせてくれたのは、ハダシン君。今季は中継ぎで経験を積む事が規定路線となっているが、短いイニングで垣間見せるスケール感の違いには、恐れ入った第3戦目の登板。


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(出所: Full count)

https://full-count.jp/2025/03/10/post1714429/

 

左腕のワンハーフから繰り出す156km/h は当に凶器だし、スライダーの質と精度にも磨きが掛かっている。

和製ランディでもあり、和製チャップマンにもなりそうなライオンズを超えた球界の宝と言えるだろう。

今シーズン何処まで経験を積んで伸びる事が出来るか。負け試合でとハダシンを見れただけで幸せだ、と思える投手になるだろう。

 

復活のアップルパンチf:id:Patriotorca617:20250331230523j:image

(出所:パーソル パ・リーグTV)

https://youtu.be/ka2_RBbE2QE?si=Exz7_tzKqV2hvgUB

西口野球の目玉の一つ、トノのサードコンバートによる打棒復活。本人もここ迄、好調ということで、2戦目のチーム今季初打点に続き、初本塁打もトノの手に。

このパロディチックな『クソデカネックレス』に頭をくぐらせる栄誉のアップルパンチ❗️

逆にサードの守備で不安を呈する局面が垣間見られるが、バットは振れてるし、お釣りが来そうな期待を抱かせる。

今後は、流石にずっと塩漬けとも思えない龍世や大樹とのコンフリクト問題をどう発展的に解決していくかが、チームマネジメントの鍵となる。

.270 15本を期待したい。

 

エリア51

あの愛也が。。。

62打席ノーヒットと言う超不名誉な記録を打ち立てても、名門・ライオンズが使い続けた男の素質が昨年からようやく開花。

今シーズン、オープン戦の好調そのままに、バッティングに守備に縦横無尽に活躍を見せてくれているのは素晴らしいの一言❗️

走攻守ルックスと四拍子揃った、球団にとっては待望念願のスター誕生迄、あと少し。


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(出所: 共同ニュース)

https://column.seibulions.co.jp/n/n8ef7fdeb5d8f

 

 

本人がゴールデングラブ賞取りたいと言っていてライバルも多いが、是非チャレンジして欲しい。

今年はエリア51の急拡大でセンターの位置を不動のものにするのは最低限。

年齢的にもタイトルに挑戦して行かないといけない。遅咲きの大輪を咲かせて欲しい❗️

 

オーバーオールインプレ

三連敗はしたものの、然程悲観する必要はない様に思えた。

日ハムさんは強い。

いつの間にこんなに層が厚くなったのか?

三連戦の中で相手に応じてチームAとチームBがツープラトンで攻めて来る。

臨機応変に攻撃や守備の型を変え、それが確り機能する。

ライオンズはホームで新庄劇場に振り回されたものの、ライオンズなりにガップリ4つには組めていた様に思う。

日ハムから見て終始リードはしたものの、結果的に楽勝は一つもなかったろう。

ギリギリの所まで追い詰めたワケではないが爪痕は残せた。プロ野球申し送り事項でお世辞半分としても『ライオンズ手強し』と思わせた所以かな。。。

月が変わって日ハムよりは力の落ちる相手と戦いながら何処まで立て直せるか。

先ずは東北楽天戦、左腕二枚で勝ち越したい。