ライオンズの開幕とは別のこの春最大の関心事、今井達也のメジャーデビュー
朝の5時からだと思ってましたが、3時からという事を知って、日曜夜は12時前にそそくさと就寝
(出所: Astros 公式X)
やっぱり、絵になりすなぁ、今井達也❗️
ファンも不安な立ち上がり
鳴り響く目覚ましのアラームを切ってから、若干寝起きで手間取り、TVオンした時はもう二人ランナー背負っておる❗️
解説を聞けば二人とも四球だとか。
おいおい、アメリカでも、いつもの「たっちゃん」平常運転かいと、早朝からヤキモキ。
そして、絶好調のトラウトは三振に切って取ったと聞いて、いきなりの魅せ場を見逃してショック🤯

後続は三振とセカンドゴロに討ち取り何とか0️⃣で立ち上がる。。。
素晴らしい👍
多くの球数を要したが、日本でもコレがいつもの「今井達也」よと、ここまでは全てのライオンズファンがそう思った事だろう。
二回表

二回。
結果の文字面だけを見れば「ねじ伏せた」ように見えるものの、リアルは全く違う印象だった。
兎に角、傍で見ているこちらが震えるぐらいエンゼルスの打者達の振りが鋭い!
(WBCでも思ったが、NPBだけ見ていては野球という競技を見間違えますね。。。)
たっちゃんのスライダーは、コーナーに決まれば確かにカミソリの様に鋭く打者をスイング軌道を切り裂くのだが、
まるで臆した風でもなく何の躊躇いもなく「力強く鋭いスイングスピードで振り抜いてくる」恐ろしさよ。。。
同時に、NPBでよく見かけた「あのボール振っちゃうんだ?」っていうシーンは一個も見なかった今日。
ボール球は振ってくれない、簡単には空振りしない。
NPBではご自慢のストレートも、決して「支配して」いるレベルではなく、このサードゴロも、本当に恐るべき打球速度で、上がっていたら結果は恐ろしいモノに思えた。
日本ならここから球数も減らしていけたのが去年までのNPBでの流れですけど、
「おや❓やっぱり違うな」と素人の一ファンが思ったぐらいだから、マウンドで対峙している、たっちゃん本人の違和感というか恐怖感の様なもの=オープン戦とは一味違う打者の殺気やスイングの鋭さに臆した面はあったたろうとは思う。
三回表
味方が、ライオンズなら思いもよらない序盤での4点リードを奪ってくれ、あとは球数マネジメント(90球で交替を公言されていた)だけかと楽観的過ぎる思いと「ちょっと雲行き怪しいよね。。。」という正直な思いが錯綜した運命のこの回。
四点ものリードを貰った後、好時魔多し という事はよくあること。「勝ちたい」と、微妙に気持ちが守りに入る事もある。

先頭打者を何とかファーストゴロ(捉えられた打球❗️)で終えたのは良かったが。。。
またまた制球定まらず、四球から、実況曰く、トラウトには変化球が甘くなるのを恐れるあまり?ストレート一辺倒で、これだけ続けりゃ
ソリャ打ちますよねというクリーンヒット(本塁打でなくて良かった)でピンチの度合いは増していく。。。
日本ならここで、ライオンズファンが親の顔より見た「イマイズム(主に四球の走者をゲッツーで仕留める)」発動で一点失うもランナー無しで切り上げる所(併殺の間に一点)ですが、更に四球を連発してリスクの輪が拡がるばかり。。。😢
コレハ覚醒前の「たっちゃん」じゃないのと、夜明け前の寝室のTVの前で南無阿弥陀仏。
ライオンズファンの胃袋と心臓を破ってきた「ジキルとハイド」の一人相撲坊やが帰ってきた感がハンパなかった。

そして悪い予感は当たるモノってか、これだけ球が浮いて制球定まらずでは、打者はカウント取りにくる甘い球を待つだけ。
メジャーの猛者が見逃してくれる筈もなく、アッサリと陥落。
貴重な援護の四点をスッカリ吐き出し🤮て、あの頃のたっちゃんに退化感が悲しかった。。。😢
この数年の「絶対エース」となった成長とのギャップ感に、やはり世界最高峰のリーグは甘くないなと。
突然訪れた、たっちゃん交替と共にスイッチ📴して二度寝の世界に。。。
(ライオンズが勝ってなかったら寝られなかったかもしれない😂)
今井達也降板と共に二度寝したワタシ。
— PBP (@Dosukoi20211) 2026年3月30日
都合、6時間の睡眠時間を確保(^^)#astros#TatsuyaImai#今井達也
一晩というか朝が明けて、本人や監督のコメントなどを読みました。
Xでもライオンズファン達の様々な受け止め方が錯綜してますが、決して才能比で順風満帆とは言えなかった今井達也の野球人生(スミマセン🙇単なる傍観者でしかない身で偉そうに)、例えるなら「三歩進んで二歩下がる」三百六十五日のマーチみたいな感じでしょう。
アメリカまで無事に来てケガなくキャンプを終え、順調なオープン戦を過ごした(三歩進んで)。
ここで次の飛躍の為に二歩下がっただけ。
器用に見えて不器用な、然し、出来るまでやり通す強かさを秘めたたっちゃんが、次の三歩進む為の糧を得たと思いたい。
アストロズ 今井達也pic.twitter.com/ty9Sm92giD
— 【MLB速報】放送地区【大谷速報】 (@MLB_comment) 2026年3月29日
「本当は楽しみたい気持ちでマウンドに上がりました。ただ、日本とは違う雰囲気の中で投げたこともあって、久しぶりに緊張を感じました。そこがよくなかったというか、いつもと少し違う感覚で立っていたと思います」…
メジャーの怖さを早速味あわされた。
単純な力と力のぶつかり合いでは勝ち筋は少ない
課題は明白で誰の目にも「見える化」しているので球団のサポートも得ながら、確り修正してくると思いますし、それを願っております。
山本由伸や、ライオンズ時代の同僚・平良海馬と較べると、引き出しの少なさ(=球種と配給術)は明白であったワケで、たっちゃんの生きる道(Astrosも買ったセールス・ポイント)は、そこではない。
変化のバリエーションが多い異種独特なスライダーという、時として自身ですら「どう変化するか予測不能」という暴れ馬のような破壊力を持つ代物。
それを活かすには、ストレートの制球力の安定により「カウント負け」しない展開作り。
技術もさることならがら、NPBの打者達とは次元の違うパワーとスピードで向かってくるメジャーの打者に位負けしない『胆力』がそれを支えるのだと思う。
このStrong Bitterなメジャーのマウンド初体験から、”明日”を切り開いてくれるに違いない。
最後にNPBでもメッキリ投げなくなったが、令和初完封した頃、威力を発揮していた、たっちゃんのチェンジ・アップは、相当秀逸なボールだと思っているのだけど。。。
メジャーでは、結構、身を護ってくれる「護符」の様な存在になるのではないかと思うのだが、どうだろうか。。。
