久方ぶりの大物FA選手獲得で、ライオンズ界隈が沸いている。
無理もない。

山賊を挟んで、兎に角、主力を抜かれるだけの存在。言葉を選ばず言えば、タレントの草刈場に過ぎなかった埼玉西武ライオンズ。
その悲しみ辛さはライオンズファンで無ければ決して分からない。
然し、その痛みが解るライオンズファンであるからこそ、喪失感に苦しむ横浜Denaベイスターズファンへの配慮を忘れない、慎ましい、実にライオンズファンらしいリアクションが、同じライオンズファンとして本当に嬉しい。
そして、ベイファンからの我々への反応も押し並べて節度ある温かいものの様に見える。
制度ある以上、ソレにより往く人来る人が出てくるのは仕方のないこと。
制限付き自由競争市場に於いて企業努力の強弱、巧拙がペナントレースの雌雄を決するのは当たり前のこと。
そう達観することが出来る様になった。
PBPも、黄金時代の人的喪失を含め、凡ゆる理不尽の荒波に「筋金入りで」「鍛えられて来た」ライオンズファンの一人です😆
喪ったタレントの穴は人的補償を含め、全力で埋める。
ライオンズはコレが今まで本気度と選球眼(プロテクトリストを見れるワケではないので結果論でしか語れないが)共に、お粗末だったとしか言いようがない。
その潮目が少しずつ変わったのが戒め🐖のFA騒動からだろう。
今回は役回りは攻守交代となるが。。。
人的補償悲喜交々
迷走の末、やって来た甲斐野央は、今やライオンズに無くてはならないムードメーカーとしてファンを愛しファンからこよなく愛される存在。
(今年もファン感ではエンターテイナーの才能爆発😀。このサービス精神)
謎のトレードでやって来てくれた野村大樹も『そゆこと』だったのかと、今の今になって何と無く真相が分かったが、そのポテンシャル発現のチャンスは完全にプロテクトされた。
大物FA獲得である以上、人的補償は免れない。

このリストが、どう埋まっていくのか。。。
栗山巧の引退予告、二人のエースのポスティングなど、ファンとしても、アレコレ言いたいのは解るが沈黙は金💰🤐
というので良さそう。
誰が出て行くにしても、それはベイさんに求められて行くワケで新たなフィールドでの活躍を心から祈る🙏だけの話。
現役ドラフト
22松岡(日ハム)↔️陽川[阪神)
23愛斗(ロッテ)↔️中村祐(広島)
24本田(オリックス)↔️平沢(ロッテ)
コチラも「大勝ち」はないが、まぁ、よくはやっていると思う。
さて2025年、掘り出し物を掘れるか?
同時に、来季は何とか平沢大河にモノになって欲しいと願う。
球団、選手共に前向きに。
そして
誰を出すのかの持論は、あったとしても、心あるファンならセンシティブなイベントと弁えて、自分の心の内にそっと留めておいた方が良さそうだ。。。
更なる外国人獲得があるのか?
残留が決まっている当たり外国人選手達に加えて新戦力の林安可。
ウィークポイントのスターターを獲りに行くのか、『大砲』ガチャを引に行くのか?
いずれも出物や続く円安を考えれば、リスクに見合わない投資となる可能性大だし、PBP的には無いと感じている。。。
トレード
ウィークポイントの外野は、ここ迄の補強で十分埋まる可能性が強い。
2025年シーズン、もう一つの大穴はDH。
ただ、ここもインオーガニックな手を打ちに行くよりは、プロスペクト達の成長と、林安可のハマり方次第。
そしてラストイヤーとなる栗山巧と、その花道を飾ってやりたいと願う中村剛也の輝きに期待したい。
野手の補強には投手で野手を釣るしかないが、使える投手は一人でも多く抱えておきたいチーム事情。
トレード戦略の選択肢はないと思う。。。
広池軍師
令和の根本陸夫になるか?
というぐらいの活躍を見せている広池本部長。
上の重石が取れた瞬間に、将器を発揮する人はいる。
軍資金は大してない。
コンプライアンスは厳しい。
頼れるのは己の知恵と勇気と行動力、決断力(与えられた権限の中であるが…)だけ

ドジャース🆚ヤンキースのタレント争奪戦の明暗に例えるのも的外れだが、優れた背広組が強いチームを作るのが常。
そういう意味では、最近のライオンズ・フロントは、いい。
(出所:number)
大谷も心酔しているという、ドジャースCEOのフリードマン氏。ユダヤ系だと思いますけど、メチャクチャ頭切れそうですね。
全て計算し尽くしている感じ。
既に語り尽くされているが、
功績のトラックレコードは早くも積み上がっている。
ネビンの複数年契約、ウインゲンター残留、成功の可能性大のドラフト、桑原FA獲得…。
チームは五位に沈んでいるし、エース二枚が卒業🎓していくが、前を向けるのは、チーム広池が有能な仕事ぶりを見せてくれているからに相違ない。
現役ドラフトでも人的補償対策でも、また、可能性としては無いとは言い切れないトレードや新外国人獲得でも、我々を嬉しいサプライズでアッと言わせる策動を見せてくれるかも知れない。
正直、実弾もないし、そもそも『根本型』を追求するのは時代遅れでもある。一方『フリードマン型』を目指すにもツルハシもスコップ⛏️も無い気がしますが、『広池型』と呼ばれる位の独自の手腕を発揮して、今一度、ライオンズを覇権を争える高みに引き上げて貰いたいものです。

(出所: 日刊スポーツ
来シーズンのライオンズの外野は、ハセシンが入るとカチカチの鉄板。日ハムの守備固めモードに引けを取らないだろう。
マナヤ、クワハラ、ハセシンの縦横無尽のファイン・プレイで、敵チームのヒットが幾つ死ぬ事になるか、楽しみで仕方ない🎵
最後までお読み頂きありがとうございました
🦁NO LIONS NO LIFE🦁

