世界の野球史に残るワールド・シリーズ2025が終わった。。。
日本は3連休の真っ只中。仕事を気にせず観戦できた6戦・7戦は、思いっきりTVに齧り付き興奮の坩堝に没入。
やってた両軍の選手や首脳陣の緊張と興奮は分かり様がないですが、見る方もそれこそ終わった後には「真っ白」になる様な7戦に及ぶ激闘(うち延長戦2回という)でした。
世紀の大仕事を仕上げた男の、つかの間の休息凡人には、立って居られるだけ不思議に思う…
仮にもPatriot Ball Parkを称させて貰っている者、勿論、日本人🇯🇵として誇らしいことこのうえないですし、活躍した日本人3選手が全てパ・リーグ球団出身ということでもあり、パ・リーグファンとしても素直に嬉しく3選手を心の底から応援できた10月でした。
暫くPBP、お休みしてましたけど、筆を取らずにはいられなくなって、また自己満足の増感を書き連ねさせて頂きます。
ライオンズBlogの端くれなので、ライオンズと無理繰り😌こじつけながら。。。
ドジャース復活の狼煙

全てはここから始まった。
いみじくも、ビッグパピ(オルティス)が言った様にドジャースは山本由伸か゚二度、ブルージェイズ強力打線の前に立ちはだかり、怒涛の勢いを堰き止めねば、第七戦の舞台に立つことはなかった。
その意味でドジャースが第七戦を制した場合、MVPはもう山本由伸で(個人的には)決まりだと断言していたけど、PBP的にも100%Agreeでしたよ。
カートシリング以来のポストシーズン3完投という離れ業こそならなかったものの、32年ぶりのワールドシリーズ制覇に荒ぶる、ブルージェイズ打線を向こうの人がよく使っている「支配」(力でねじ伏せるイメージ)というより「威なす」という言葉が相応しい感じがする。
スイスイっと
それにしても並み居るメジャーのレジェンド達がベタ褒めの上にもベタ褒めを重ねる。
ホンモノだけが知るホンモノの凄さなのだろうが、素人目にもそれは伝わってくる。
球の速いマダックス。
それくらいの精度を誇るヨシノブ様の無双の投球は眩しい位だった。
然し、第二戦の完投負けから修正、球数を投げさせ、
朗希がアップアップながら、よくこの世界最高峰のクライマックスにさしかかった場面で、しかも異様に盛り上げる敵地で、グラスナウの助けは仰いだものの、よくゼロで凌いだ。

ポストシーズンの朗希のリリーバーとしての成長も、ドジャースか゚ここ迄これた立派な理由の一つとなっているのが素直に嬉しい。
千葉ロッテ時代は身勝手だ何だと叩かれたりもしたが、WBCで見せたあの姿が、朗希の本質だと思っている。
仲間を思い遣りチームの為に献身的に腕を振る。
そこに打算や、やらされ感は微塵もない。
あるとすれば自分の優秀さと可能性を世界一の大舞台で証明したいという若者らしいプライドと意気込みなのかと。
第七戦は、完全な老婆心で、ブルペンで準備する姿に「回って来ないでくれ❗️」との思いで一杯だった。
流石にそこは老練な名将、ロバーツ監督、そんなルーキーなら押し潰されるに決まっている場面は日本製「サイボーグ」に任せるという、それはそれで強烈な掟破りのサプライズを用意したワケですが。。。

そして瀕死のドジャースを死敵地から救ったもう一つのヒーローは皮肉にもロジャーススタジアムの壁。コレには嗤ってしまいましたが、こうしたツキも短期決戦には絶対に必要。
この後を由伸がピシャリと押さえて、シリーズの女神は完全にドジャースに微笑んだ様に見えましたが…。
TBC
