ゴールデン・ルーキー二勝目の挑戦、三度目の正直なるか⁉️
で、臨んだブービー賞決定戦第２ラウンド。
向こうは、本拠地(京セラドーム)8連勝中の山岡。厄介な相手ではある。
しかし、序盤の投球内容ではちーちゃんが、完全に勝っていた。
一回二回三回の得点機に、然るべき仕事がなされていたら、負けることはなかった。。。
貧打線、またもルーキーをムエンゴ見殺し…。
しかも、ミゴロシ方が酷過ぎる。
再三のチャンスを作りながらタイムリー欠乏症再発、三振ゲッツー、拙攻のオンパレード🥳。
誰が誰とは言わないが、、、。
水際に連れて行かれても飲ませて貰えない牛馬の心境だよ😭
メンタルタフネスが売りのゴールデンルーキーとて、この展開はボディブローの様に効いた筈。
この敗戦はダメージ大きいでしょ。
(出所: Sports Navi)
石に齧りついても一点先取点を取る
ルーキーのために❗️
という気迫が感じられず、やる事なす事みな裏目。
結果論だが、悪循環が断ち切れない。
山岡の上から降ってくるタテスラを、みっともなく目線が上がって見逃し三振する姿。
初見のオグレディならまだしも、他の連中はちゃうだろうと。
格好の悪い先輩達、まぁた『借り』を作りましたねぇ。
コレでは
「育つ投手」も育ちませんよ。
ポジティブ要素を無理繰り捻り出すと。。。
→ Nothing だわ💢 と言いたいところだが、
十亀、淡々とこなしたビハインド展開処理は評価に値する。
素直に、亀さん nice pitch‼️
野手陣＆首脳陣には大いに反省して貰いたい。
余りの不甲斐なさに、名スポ根ドラマ、スクールウォーズの滝沢先生の名セリフを思い出してしまいますね。
滝沢先生: 「お前らゼロか。ゼロの人間なのか。」
ライオンズ野手: 「くやぢぃーです❗️😢」
悔しさを力に変えられるか、意地を見せられるか、
明日は本当に重要なゲームになった。
