🆚東大戦、当たり前の様に連勝して勝ち点挙げたが、慶應としては異色の「浦和学院」出身、強打の外野山本晃大の活躍に注目❗️
(ライオンズの外野クライシスに辟易して😂)
このキャリアと成績では、現状、この秋のドラフトでライオンズの外野クライシス解消となるタマとなる筈もないですが、春秋とメキメキと頭角を表して欲しい。
今シーズンは神宮へ応援に行きたいですねー♫
何と、一浪の末に塾野球部にJoinした苦労人なんですね。(高校時代15発の本塁打記録)
この栄光のユニフォームを纏い、神宮の晴れ舞台に立ちたい、華の慶早戦で活躍したいと思う高校球児は少なくないワケですが、
私の様な古いネイティブ埼玉県人には浦学から慶應なんて、それは「異次元の挑戦」😅にしか見えないのですが、ここに書かれている様に、AO入試なんて制度がある今であっても甲子園優勝とかでもない選手にとって「無謀なチャレンジ」だったんでしょうね。。。
底辺から猛勉強で三田会入り。あのビリギャルを連想せざるを得ません🤣
そう言えばAO入試なんて制度がなかった時代、さらに苦労して慶早戦の晴れの舞台への切符を手にした男達が確かにいた。。。
ライオンズに入団した鈴木哲氏を思い出す。
二浪したんですよね、氏は‼️
詳しく纏めて下さっているBlog。ホント、懐かしいです。
大学へ入るのも遠回り、そしてプロにも入らないと言って熊谷組に就職、結局ライオンズの指名を受けてプロ入りと、紆余曲折というか、一本道でない野球人生を歩まれた方かと。
でもその結果、アマとしてオリンピック銀メダリスト🥈 となり、プロ入りしてからは(怪我に泣き)活躍出来た期間は短かったものの、怪我さえなければプロでも十分通用する鉄腕ぶりを見せ、実力を証明できたのだから、人生万事塞翁が馬 という言葉を地でいくような。。。
現在はフロント(編成)で活躍されているんですね。
プロに入らないと見栄を切ったのは、大学同期の伝説の左腕投手・志村さんがプロへの道をキッパリと断ち切り三井不動産に就職された事に影響された?のか知りませんが、何故この2枚看板がプロ入りしなかったのか、後輩としては「謎」の選択にしか思えませんでした。
不世出の甲子園ヒーロー、元祖怪物君=江川卓を忘れてはいけませんね。
当時の騒ぎは子供だったので記憶には全くないですが。。。
ソースや真偽の程は置いておいて、詳しく当時の事情を纏めていただいていて参考になります。。。
作新学院と言えば我らが達ちゃんの母校。
ナチュラル系の達ちゃん、不世出の伝説の天才投手をどう見ているのだろう?(時代が違い過ぎてイメージ湧かないのかも。。。)
また、江川もこの可愛い?後輩をどう見ているのか?
アンオフィシャルにアドバイスを与えたりしていないのか、気になるところではありますね。
あー、今井達也、早く帰って来て❗️