にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

Patriot's Ball Park

ただの埼玉西武ライオンズ&塾野球部ファンの独り言 

仕事

トノゲン・ロールオーバー

日本シリーズ開幕と共に、ライオンズに吉報❗️ 来年にかけてのFA祭りの第一弾・外崎修汰のライオンズ残留が決定 (出所: 日刊スポーツ) コア4の一角が守られた。。。 patriotorca617.hatenadiary.jp 外崎のオフィシャルコメント ーーーーーーーーーーーーー…

【緊急投稿】ライオンズ墜落理由はコレかよ⁉️

悲しい悲しいニュースが飛び込んで来た。 ホントは今日は別の話をしたかったのだけど、コレに触れざるを得ないですよね…。 (折角、準レギュラーの地位を固めつつあったのに) 西武・源田の妻で元乃木坂46の衛藤美彩が誹謗中傷被害 犯人を開示した結果 “犯人”…

ライオンズ再建策①_完全ドーム化

夏バテという言葉がピッタリのライオンズ。 まーた負けましたね やはり過酷なメラドをホームとしているチームの、9月の尋常ならざる弱さは、そこに尽きるかと。 (圧倒的な打力の無さは、相手の投手が多少涼しくなって来て息を吹き返す時期と相まって、悲惨な…

耐えて勝つ_ゴエの日

暑かった金曜日の東京 仙台も時折、通り雨が降ったようですがライオンズファンにとっては手に汗握る心臓に悪いけど楽しい試合だった様ですね。。。 今日のヒーローは、この男❗️ 彼がいなければ勝てなかった…。 フライデーシネマナイト ストレスと疲労がピー…

予定調和の敗退_交流戦第5R③@現地

今季初の3タテを狙うジャイアンツ戦。 交流戦三度目の現地。 隅田知一郎の"遠い2勝目"を追い求める旅でもあったのだけど、今日も見果てぬ夢で終わってしまった…。 (若様、お休みなのね…) 敗因は明らか 5回表は、隅田にバチーッとタイミング合っていた岡本、…

交流戦第4Rゴング_燕狩り①

つば九郎さん、こんにちわ。 交流戦第4R東京ヤクルトスワローズ戦スタート。 甲子園でやられてしまったので首都圏に戻り、生きを吹き返したいところ。昨年は、阪神同様死闘を繰り広げた上で負け越したので今年は雪辱を果たしたいところ。 今年ビジター"公式…

来季に向けたTo Do ③

時節柄、寂しいニュースが飛び込んできました。 最多勝男・多和田が去ることに…。 この人のピッチングスタイルと馬力を愛していたのだけど、本当に残念。 和製ペドロ・マルチネスになって欲しかった。 その素質は十分あった逸材。 色々と毀誉褒貶あったが、…

ありがとう平成の怪物(中編)

平成の怪物も、西武入団後、その素質の片鱗は見せたものの、本当の意味で開花はしていなかった様に、遠くから見て思っていた。。。 日本シリーズの大舞台で、ライオンズ黄金期のエース格の「柱」達が見せたような、血沸き胸踊る様な活躍を。 プロローグ 1998…

ありがとう平成の怪物(前編)

巨星墜つ 遂にというか、とうとうと言うか、やっぱりというか、 平成の怪物 栄光のライオンズの歴史の中でも、エースと言えばこの男、という指折りの存在あった男がユニフォームを脱ぐ事になりました。 世間でも一世を風靡した大物の引退報道に騒がしく 、既…

哭いて馬謖を切る?

野球チームでもビジネス社会でも、低迷したりやらかしちゃった時に、組織防衛/自己保身本能として、犯人(戦犯)探しはこの世の常。。。 そんな後ろ向きな事はシーズン終わってからゆっくりやればよい。 今のライオンズの、やる方のない「沈滞ムード」を断ち切…

ライオンズ球団経営がマネタイズされた日

パリーグのプロ野球球団経営が親会社本体の収益貢献する日が来るなんて、思いもよらなかった。 時代は変わりましたね。 やはり球場ロジとリンクする鉄道会社とプロ野球球団運営のシナジーは本来高い、というか、自明。 西武HDが四半期決算、増収の一因に観…

現実逃避😎@沖縄

気がつけば #沖縄 初夏の現実逃避(笑) 沖縄とくれば、オリオンビール一択! 確り700円でした〜。 西武ロッテの沖縄興業。 同僚からのお誘いをお断りしてしまいましたが、 Change my mind で、すわ沖縄❗️ (結局、同僚は都合がつかず) プチ夏休みを無理くり…

WBCウォッチ笑い話

このスコアボードを見て、チャンネル違いだと開き直してしまった私(笑) てっきり、日ハムvs中日のオープン戦だと… 疲れてますね〜。 早く帰ろう! #WBC #WorldBaseballClassic

久しぶりのライオンズ観戦

会社の仲間とLions vs Marines観戦。 久しぶりの本川越 を経由。 汗と涙の社会人一年生時代を刻んだ街。 お客さんにも上司にも本当に鍛えていただきました。 当たり前ですがだいぶ街並みは変わりましたね。 若輩ものに送別会を開いていただいた料亭が隆々と…

世界の王の凄み

いちいち人の為とか、何々の為だとか称して何かする人の言動には、眉に唾をつける事にしてきた。 人間は所詮、利己的な生き物ということだと思う。 よく言う「利他」は結局の所「利己」(自己満足)の一形態に過ぎない。ここを喝破し、綺麗事を言わないところ…